心拍センサーモジュール MAX30100
■特長
専用のドライバICを搭載した、コンパクトな心拍センサー基板です。
基板上のセンサー部に指をかざすとパルス酸素濃度と心拍信号を検出し、それぞれ最高分解能16bitのデジタル値としてI2C通信で取得できます。
自作の電子回路でウェアラブルなフィットネス機器を自作したい場合にご活用ください。
■仕様
心拍センサーモジュール MAX30100 1,180円
入力電圧: DC1.8V-5.5V
搭載IC: MAX30100
通信方式: I2C
定格電流: 20[mA] (max)、0.7[uA] (シャットダウン時)
更新間隔: 1000[fps] (max)
動作温度: -40℃〜85℃
本体寸法: 19×9×3mm(約)(突起部含まず)
付属品: ピンヘッダ1×7 2.54mmピッチ
※端子は未加工です。付属のピンヘッダか電線などをハンダ付けしてご使用ください。
※SDA、SCL、/INT端子は4.7kΩの抵抗で1.8Vにプルアップされています。
1.8V以外のI2C機器と接続する場合は信号レベルの相互変換が必要になります。
MAX30100データシート (メーカーサイト)
中国製
■ご注意
※画像内のセンサーモジュール以外は全て別売りとなります。
※使用に関するサポートは行っておりません。
※保証は、商品到着後7日以内の初期不良の物に対して行います。
万が一不具合のある場合には、商品到着後7日以内にご連絡下さい。
(いかなる場合でも本体代金を超える保証は行っておりません。)
※本製品の分解・改造・修理や使用後は保証の対象外となります。
上記ご了承の上お買い求め下さい。